税関で海外から到着する荷物に隠されている密輸入麻薬を発見するため、特別に訓練された麻薬探知犬が活躍しています。
日本では1954年6月に東京税関ではじめて麻薬犬が登場しました。この犬の訓練には実際に本物の麻薬を使用し訓練を行っています。
麻薬探知犬は、ハンドラー(税関職員)と1対1のペアを組み麻薬を探知します。
ハンドラーは麻薬の臭いが付いたダミーを手に麻薬を探知させ、一緒に遊んであげることで次第にダミーがあれば遊んで貰えると思い麻薬を探そうとします。
麻薬探知犬には、場外犬と呼ばれスーツケースや商業貨物に隠されてい る麻薬を発見するように訓練されているアグレッシブドッグと、
場内犬と呼ばれ旅行者の手荷物や身辺に隠されている麻薬を発見するように訓練され税関検査場で活躍しているパッシブドッグがいます。