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捨て犬の現実
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安楽死の悲しい現実
犬は絶対に捨ててはいけません。きっと誰かが拾ってくれるとか、ここで何とか生きていくだろう等と都合の良い考えは捨てて下さい。人間と暮らした犬はもう一人では絶対に生きていけません。

捨てられた犬は何も理解出来ないまま、病気や怪我をして、人を傷付け、人から傷付けられて、ボロボロになって苦しんで死んでいくだけです。

運よく野犬の群れに合流出来たとしても、牡犬は毎日の地位争いでやつれ、雌犬は妊娠と出産の繰り返しにより死んでいきます。
人間の勝手な理由で見放された犬は保健所で殺処分されています。一般的に言われている「安楽死」は二酸化炭素による「窒息死」です。

苦しくない訳は無く、苦しんで、苦しんで、もがき苦しんで死んでいきます。また、以前は病院等の医療機関へ動物実験として払い下げられる事もあり、死ぬより苦しい地獄が待っていました。

どうしても愛犬を飼えなくなった時は、必死で里親を探して下さい。保健所に殺処分を依頼することは絶対にしてはいけません。
捨て犬の悲しい現実
統計情報
ALIVEAVA-net、生きものSOSの3団体は、全国都道府県・政令指定都市・中核市・保健所設置市、計104自治体に、平成17年度における動物行政のアンケート調査を行いました(回答率100%)。
※前年度147,904匹から15,666匹の減少
1年間の全国での殺処分数 132,238頭
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