サークルやケージといった子犬にとって生活の中心となる場所は、人がいない部屋よりは家族の目が届き、適度な日照や通風がある部屋に設置して下さい。
また、子犬は温度、湿度の変化や乾燥に弱いため、ケージやサークルは窓辺や冷暖房風が直接当たるところには設置しないようにしましょう。
無理に子犬に合わせるのではなく、今までの家庭のペースに慣れてもらうことを心がけます。トイレのしつけでもあせらず、気楽に接するほうが良い結果となることがあります。殆どの子犬は継続して教えれば必ずできるようになります。
犬に最適な温度は15~21℃です。夏は高温多湿となるため、暑さに弱い犬種は温度設定を25~28℃にしたエアコンで温度管理をしてあげましょう。
屋外犬はハウスを日陰で風通しの良い場所に移してあげます。日陰は時間によって無くなったりしますので、常に日陰が出来るように場所を考えましょう。
冬場は暖房器具を切った後の冷え込みに注意してあげましょう。毛布などを用意してその中にもぐりこめるようにしてあげるか、ペットヒーターを利用して寒さ対策をしてあげます。
室外犬の場合は、ハウス付近に風が入りこまないように工夫をしてあげ、いつもよりも多めに毛布などを入れてあげましょう。