子犬を飼うということは、小さな子供が増えるのと同じです。人間の赤ちゃん同様に手がかかり、成長した時の犬の性格や行動をみると、飼われている家庭環境や飼い方が見事に現れます。
家族として世間に出しても恥ずかしくないようにするためには、やはり子犬の時にきちんとしたしつけをすることが必要になります。
しつけの基本は飼い主の指示に犬がきちんと従うようになることです。ですが、このルールはあくまでも人間が決めたことであり、その中には犬の本能に反するものもいくつかあります。
飼い主が望んでいない行動でも、犬にはきちんとした理由がることも沢山あります。しつけの目的は、ただ単に教えたことを出来るようにさせるのではなく、犬が人間社会の中で快適に暮らしていくためのルールを教えることです。
飼い主=リーダーであることを犬に認識させ、服従させることがポイントです。
人間にとって、「おすわり」と「すわれ」は同じ行動を示す言葉ですが、人間の言葉を理解できない犬にとっては全く違う言葉となってしまいます。
一生懸命人間のルールを覚えようと頑張っていますので、しつけの号令は同じ言葉を使い統一してあげましょう。