クルマは安心できる場所だと教えてあげることからスタートします。最初はクルマを走らせず、中で一緒にゆったりと過ごす時間をつくって過ごしてみましょう。
車内での時間は20分程度を目安として何度か行い、クルマに乗り込む抵抗を和らげます。中でくつろげるようになったら近くの公園等へ出かけ一緒に遊んであげ、クルマに乗ったら楽しい事もあると教えてあげます。
犬は車酔いをすることがありますので、2時間を目安に休憩をとってあげます。ゆっくり散歩をして新鮮な空気を吸わせ、リフレッシュさせましょう。
但し、2時間はあくまで目安ですので元気が無くなった、目がうつろ、よだれが多い、ぐったりしてきたといった症状が出たらすぐに休憩をとりましょう。
長距離ドライブでは犬用の酔い止め薬を出発する2時間くらい前までに食事と一緒に飲ませます。服用方法はそれぞれ薬により違いますので、注意事項を良く読んで使用して下さい。
運転の仕方にも注意が必要です。ブレーキやカーブで体が揺れるのは犬にとって大きなストレスになりますので、カーブの多い道路を運転する状況ではケージ、犬用のシートベルトなどを利用して体を安定させてあげましょう。