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犬の病気と症状
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犬の病気
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症状から判断する犬の病気
犬の症状
考えられる病気
 目をこすろうとする 秋田犬が前足で目をこすろうとする動作は、目やその周りにかゆみや痛みがある可能性があります。

原因としては、目の炎症による角膜炎、結膜炎、アレルギーによる花粉症、視力障害により目をこするといったことが想定されます。

 目、歯ぐきが黄色い、
 元気がない、食欲減退、
 吐き気
溶血性貧血は自己免疫で赤血球に対する抗体ができ、赤血球が破壊される病気です。その場合は薬を使って貧血を改善します。

 元気が無い、発熱、下痢、
 嘔吐、結膜炎、涙、鼻水、
 咳、口内の充血
犬アデノウイルスの感染で肝臓や腎臓が冒される感染症になっている可能性があります。

予防接種で予防できる病気ですが、感染するとウイルスを殺す治療法は無いため、肝臓障害に対する治療と対症療法を行います。

 目やにが多い 目の粘膜に炎症が起きたとき、粘り気のある物質が涙に混ざることで目の周りに付着するのが目やにです。

まぶたの腫れ、傷の有無、左右の目の違いなどをチェックし該当するようでしたら角膜炎、結膜炎、ジステンバーなどが考えられます。

 大量に水を飲み尿量が
 極端に増えた
糖尿病の可能性があります。血液中のブドウ糖値が異常に高くなり、インスリンの働きが悪かったり、分泌が少ないためブドウ糖値が高い状態になります。

その他には、すい臓の病気、ウィルス感染、食べすぎ、運動不足、白内障、腎炎などが考えられます。

 便がゆるい・下痢 胃腸の調子が悪いと水分が十分に吸収されずに便がゆるくなります。水溶性の便は重い伝染病にかかっている可能性がありますので病院で見てもらったほうがいいでしょう。

便がゆるい、下痢といった場合にはその他にも、ジステンバー、パルボウイルス感染症、コロナウイルス性陽炎、回虫症、鞭虫症、鉤虫症、条虫症、急性胃炎といった病気の可能性があります。

 頻繁に体をかく アレルギー性皮膚炎が考えられます。アレルギー性皮膚炎とは、免疫機能が過剰に働き皮膚に異常が現れる病気です。

シャンプー後のブラッシングにより体に傷が付いてしまい、皮膚炎を発祥するケースも見受けられます。

 口臭が強い 口臭が気になる場合、口内炎、口唇炎が考えられます。口内炎は口腔内の粘膜に、口唇炎とは唇に炎症が起き、犬だけに見られる病気です。

原因としては口中の粘膜を傷つけた、糖尿病、ビタミン不足、感染症、腎臓病、歯肉炎、歯周病、唇のけが、唇のただれなどがあります。

犬特有の病気
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ウイルス性の出血性腸炎で感染力が極めて強く、死亡率の高い伝染病です。免疫のない子犬は早くて2~3時間、遅くても1~2日で亡くなってしまいます。

病原体である犬パルボウィルスは感染した犬の吐しゃ物や排泄物に大量に含まれており、泥やほこりと共にあらゆる所にばらまかれて感染してしまいます。対策としては幼犬時に犬パルボ不活性化ワクチンを3~4週間の間隔で2回注射した後、半年毎に追加接種を行なう事により予防ができます。
フィラリア
犬パルボウィルス感染症
ウイルス性の出血性腸炎で感染力が極めて強く、死亡率の高い伝染病です。免疫のない子犬は早くて2~3時間、遅くても1~2日で亡くなってしまいます。

病原体である犬パルボウィルスは感染した犬の吐しゃ物や排泄物に大量に含まれており、泥やほこりと共にあらゆる所にばらまかれて感染してしまいます。対策としては幼犬時に犬パルボ不活性化ワクチンを3~4週間の間隔で2回注射した後、半年毎に追加接種を行なう事により予防ができます。
犬ジステンパーウィルス感染症
初期症状は発熱や食欲不振といった程度ですが、二次感染を起こしてしまうことで目やに、鼻水、くしゃみ、嘔吐、下痢などを引き起こし、後に震え、けいれん、後足のまひといった神経症状が出てきます。

極めて致死率の高い病気で、回復しても神経症状が後遺症として残ることがあります。犬ジステンパーウイルス感染犬の鼻水、唾液、尿との接触などによって感染します。対策としては混合ワクチンで予防できますので、子犬期に2~3回注射した後、年1回の定期接種を行います。
犬伝染性肝炎
初期症状は鼻汁、発咳、流涙、元気や食欲の喪失、高熱などが見られ、症状が進むと黄疸、腹痛、下痢、嘔吐、扁桃腺の肥大などがあらわれます。発症すると急性肝炎により死に至ることもあるうえ、尿中に数カ月間にもわたりウイルスが排泄され続けるので感染力もあります。

後遺症として目が白く濁って見えるようになるブルーアイを引き起こすことがあります。対策としては7種混合ワクチンで予防可能です。
犬アデノウィルス2型感染症
犬アデノウィルスには1型と2型の種類があります。1型は子犬の突然死、発熱、元気がなくなる、食欲がなくなる、嘔吐、下痢、扁桃腺のはれ、目が白く濁るという犬伝染性肝炎の症状をおこします。2型は、肺炎や扁桃炎など呼吸器病をひきおこしますが、ワクチンで予防可能な病気です。
犬パラインフルエンザウィルス感染症
ウィルスにより呼吸器症状を引き起こします。死亡率は高くないのですが、いろいろなウイルスや細菌と混合感染することで、気管支炎、肺炎、呼吸器系の疾患をおこすものとして知られています。
犬コロナウィルス感染症
犬コロナウイルス感染症は、腸炎を引き起こす感染症です。下痢や嘔吐が起こり、パルボウイルスと混合感染すると症状は非常に重くなります。
犬レプストピラ病
犬の他にも野生動物、家畜、人間にも感染する人畜共通感染症です。感染動物の尿にレプトスピラ菌が大量に排泄され、口や皮膚のキズなどから侵入して感染してしまいます。

また、黄疸出血型は黄疸、発熱、嘔吐、下痢、歯茎からの出血などがみられ、尿毒症により死亡する例が多くあります。カニコーラ型は腎臓がおかされ、発熱、嘔吐、下痢や脱水症状、尿毒症を起こし死亡することがあります。