犬のムダ吠えで一番多い理由は、犬にストレスがたまって吠えてしまう事です。ストレスの原因としては、居住スペースの環境と運動不足が大きなの二つの原因となっています。
サークルは寝る場所、食事の場所、トイレをする場所、動き回る場所が独立し、それぞれに十分なスペースを取っていないとストレスがたまってしまいます。
少し乱暴ですが、あま咬みをして来たらそのまま地面に押し付けてしまう方法があります。この行為は群れの上位者に逆らった時にされる行動で、犬の習性を利用して行えばしつけもしやすくなります。
その他には、そのまま手をさらに口の中に突っ込んでやるのも効果的です。気持ち悪がるくらいにグッと押し入れることで、手を噛むと気持ち悪くなると覚えれば自然に止めるようになります。
大きくなって噛む癖が出てしまった場合は、すでに犬が飼い主よりも上だと思いこんでしまっているケースです。力で押さえつけると余計に咬まれたり、隙を見て攻撃してくる事がありますので、訓練師などに相談する事をおすすめします。
もともと群れで暮らしていた動物ですので、長時間1人で留守番をするのは得意ではありません。コミュニケーションを取ろうとして吠えてしまう事があります。
また、室内で放し飼いにされている犬は留守番の時もそのままにすることがありますが、放し飼いでの留守番は非常に危険ですので絶対にしてはいけません。
危険なものを飲み込んだり、怪我をしたりする場合がありますので、留守中はサークルの中に入れておいたほうが犬にとっても飼い主にとっても安心です。
一番多いのは子犬の頃にはうまくトイレが出来ていたのに、成犬になったらうまく出来なくなるケースです。これはトイレサイズが体格に合わなくなっているのが原因ですので、大型にして特に前後のスペースをとってあげましょう。
また、都合でサークルを移動する際は中のレイアウトは変えないようにしましょう。何でも無いことですが習慣で覚えている犬にとっては大きな問題となります。