ペットロスはペットとの別れの悲しみを表す言葉として広く使われています。近年ペットは伴侶動物とまで言われるように家族の一員として地位を確立しました。
愛犬はいつも笑顔で迎えてくれ、寂しい時や悲しい時は黙って側に寄り添い、支えてくれたり、助けてくれたりして、私たちの心を癒してくます。
獣医学が進歩し長く生きることができるようになったとはいえ、犬の寿命は人間に比べると短いのですが、共に暮らす時間が長くなり関係を深めているだけに、亡くなった時の悲しみや辛さはとても大きなものになってきています。
ペットロスの深い悲しみにより極度の食欲不振や心身症になり、いつまでも深い悲しみを引きずりペットロス症候群になってしまう人がいます。
ペットロス症候群は愛する者を失ったという事実を理解し、上手に受け入れることで心身ともに健康に立ち直ることができます。
悲しみから立ち直るまでの期間や症状は人により違いますので、重い症状が長期に渡り、日常生活に支障をきたすようであれば専門家の助けを借りましょう。
ペットロスとは大切にしていたペット動物を失う体験を言います。それはペットの死別のこともあるし、生き別れのこともあるでしょう。
このホットラインは、ペット動物との別れに伴って起こるさまざまな心の問題に対処し、それを乗り越えていくために設置されたものです。
動物と深く交流し、動物によって瘉されていた人ほど、それを失った時の悲しみや精神的動揺は大きくなるものです。
ペット動物・コンパニオンアニマルの喪失により苦しんでいる方あるいはペットロスについてさらに知りたい方、お電話ください。
(ペットロスカウンセリングセンター カウンセラーあいさつ文より)